疲れ

今日は週に一度の大学へ行く日だったんですが

文学についてマジな話をしてから家に帰ると

呑む気にもなりませんね。音楽も要らないです。

冷蔵庫にはビールが二缶冷えてるというのに。

普段は口を開けば「彼女ほしー」とかぬかす筆者ですが

今のこの時間はどんな素敵な女性に交際を迫られても

全力で拒否しそうな気がします。いやホント。

なんとなく芥川の遺書を読んだんですがどうもしっくりこないです。

とりあえずウヰスキーだけ口にしてみようかと思ってます。

一昨年くらいまではスペアリブの燻製などを頂いていたのですが

最近はひとかけらのチョコレートで事足ります。トシですかね。

とか書いてるうちにもう一杯目のウヰスキーがなくなりそうです。

初めて口にした時の、食道の形がわかるくらいの熱さは感じませんが

いい感じに頭が重くなってまいりました。




疲れてるんだと思います。