笑いのツボ
どうも。未だに世界のナベアツのネタである
「3の倍数と3のつく数字の時だけアホになる」で笑えない筆者です。
やっぱ人として軸がぶれているんでしょうか。
んで『アメトーーク』を何ヶ月かぶりに観たんですが
同世代の売れてない人たちに対する愛を感じました。
そしてそれを見事に台無しにする相方の山下しげのり(笑)
しかも今、普通に「山下しけのり」って打ち間違いました。
漫才も拝見したんですが「僕ね、格闘家になりたかったんですよ」で
入った瞬間にアイター(ノ∀`)って思いました。そりゃ売れねーわ、みたいな。
対して矢野・兵動は初めて観たんですが面白かったです。
突出したところはないんですが形になってて観やすいといいますか。
筆者は東京モノなんでイマイチわからないんですが
関西の方では結構売れてそうな気もするんですけどね。
てか土肥ポン太いいなあ。あんな女の子に寄り付かれるなんて。
お笑い芸人になろうかなあ(←基本的に残念な脳の持ち主)