From はてなハイク

id:abc1cba様より拝借。

1.あなたのハイク愛の原因はなんだと思いますか?
→気軽にネタが投稿できること。

2.自分がハイク愛なのだと初めて判断したのはいつですか? どのようにですか?
→まだ気づいてない。そこまで愛してない。

3.ハイク愛は、あなたの発達の一段階ではないですか?
→かもしれないし、もし発達の一段階でないならばそこで試合終了なので速攻で飽きてるはず。

4.ハイク愛なのは、twitterを恐れているからではないですか?
→ウヰスキイ三杯目の俺に恐いものなんてない。強いて言うなら女子中学生の靴下が怖い。あとアイドルマスター菊地真さんがトレーニングした後のスパッツも怖い。

5.一度もtwitterでオフをしたことがないなら、なぜ、ハイクのオフの方がよいと決められるのですか?あなたは単に、よいtwitterの経験がないだけなのではないですか?
→そもそもオフに参加したことないし、したいとも思わない。

6.誰かにハイク愛者であることを告白したことがありますか? その時の相手の反応はどうでしたか?
→ここでさらけ出してるが、オフラインでは皆無。mixiのIDも可能なかぎり隠す。コンピューターというフィルタを通した筆者とオフラインで、肉声でしゃべる筆者は別人と考えている。

7.ハイク愛は、他人にかかわらない限り、不愉快なものではありません。それなのに、なぜ多くのハイク愛者は、他人をもハイク愛に引き込もうと誘惑しようとするのでしょうか?
→日本人お得意の「集団」意識。かぎかっこしたのは実際は個人であって集団でもなんでもないから。

8.子供に対する性的犯罪者の多くがハイク愛者です。あなたは自分の子供をハイク愛者(特に教師)と接触させることを安全だと思いますか?
→思わない。自分の考えを特に再考せずに公の場へ垂れ流すやつは碌な人間じゃないと思ってる。

9.ハイク愛者はなぜあんなにあからさまで、いつでも彼らの性的志向を見せびらかすのでしょうか?なぜ彼らは普通に生活することができず、公衆の面前でハイクしたり、何かを受信するなどして、ハイク愛者であることを見せびらかすのでしょうか?
SMクラブに行ったりSMプレイを体験してないせいでSM志向に目覚めきれていないから。

10.ハイクとtwitterというのはシステム的にも文化的にも明らかに異なっているのに、あなたはそのようなサービスと本当に満足いく関係が結べますか?
→余裕だけど結ぶ気はない。べ、別にtwitter未経験だから怖いわけじゃないんだからね!

11.はてなハイクへの入会は、完全な社会のサポートが受けられるにもかかわらず、今日では、一年間に入会するはてなハイカーの半分がやがて退会するといわれています。なぜハイク愛の関係というのは、こんなにうまくいかないのでしょうか。
→「はてなハイク常連」になりたいと思ってる連中のせい。常連はなりたいと思ってなるものでもないし、だいたい「常連」という考え方が寒い。適当にやっておけよ。

12.このように、ハイク愛が直面している問題を考えるにつき、あなたは自分の子供にハイク愛になってほしいと思いますか?セラピーで彼らを変えるべきだとは思いませんか?
→好きにしろ。筆者が自分の子供にすべきことは「世の中にはお前の予想より一億倍美味しい食べ物がある」という事実だけだと思う。