にゅいにゅ〜い
筆者がパソコン点けるとまずワードとiTunesを開きます。
卒論をパシパシと書いて、疲れると目を閉じて音楽を聴くっていう。
最近はお金が無いので前に手に入れたCDを片っ端からリップして
懐かしさに浸るのがほとんどです。そんなときのこのソフトは便利なもので
アップルのデータバンクから作曲者だのジャンルだのを引っ張ってきて
リップしたファイルに自動で書きこんでくれます。便利なものです。
そんなある日。
ふとこの前に買った雑誌のおまけを思い出しました。
とりあえずリッピングしておくかーと筆者は重い腰を挙げました。
ですが気持ちの半分、いやさ七割は鬱ウツ真っ盛りです。
ファイルにしておくといろいろ楽だけどデータ書きこむの面倒さねー。
……。
つーか出るんかい。
データが存在する時点で驚きですがアーティストはもちろんのこと、
各トラックの名前、アルバムのタイトルなど細かいところまでバッチリ。
てかジャンルの部分がタモリのCDと同じなのが素敵です。さすが銀様。
HとかIって何だろうとか気にしたら負けかなとか思います。
なんつーかアップルの底力を見せられた出来事でした。