にじり寄る年波

最初に「にじり寄る都市並み」と変換されたので

「どこの都市すか」って笑っておきました。どうも筆者です。

筆者は先週の日曜からずっと体調を崩しておりました。

具体的には風邪です。高熱と咳とうわ言と妄想。
 
 

すみません、最後のは平常通りです。
 
 

で、感冒薬も栄養剤もガンガン投与しまくってるのに

アホみたいに長引くので理由を考えたんですが

これはもう年齢のせいなんじゃないかと。

10代のころは高熱出しても薬飲んで一日寝れば翌日動けたんですけど

もう全然ありえないです。二日間ほどではありましたが

朦朧としたまま「あー」とか言って天井を眺めてました。

あと食欲。これが洒落にならないという。

昔は39度出ても焼肉食えてた筆者ともあろう人間が

今や全然で白飯でさえパス、でも炭水化物はとらなきゃなので

ひたすら栄養剤とコーヒー牛乳でした。

本当はコーラとかいいんでしょうけど炭酸を空っぽの胃袋に

流し込むと東京ドーム3個分苦しいのでやめました。

それでも足りないらしく胃袋は鳴る、けど口が受け付けないために

喰わずじまいです。筆者は上の口も正直なようで。

だもんで頬こけました。ええ、鏡見てひきましたとも。

現在は咳とあと上の食欲不振ですね。

もう誰か胃袋を搔っ捌いて食べ物詰め込んでくれないかしらと

三割がたマジで思うくらいの不振っぷりです。


いやあ、若いっていいですねえ。